Processing
Processing (Proce55ingのほうがいいのかな)を始めてみた。
Processing.org
Processing 1.0 _ALPHA_ » Reference
特徴
- アーティスト向け言語
- スケッチブックのようにプログラミング
- いろいろお絵描きしているうちに、プログラミングが勉強できちゃう?
こんなかんじ
なんと設計者の原書が研究室の本棚にあったので早速パラパラ読んでみた。
授業直後だったのでモチベーションも高いまますっと入門しましたですよ。環境って大事。
Processing: A Programming Handbook for Visual Designers and Artists
- 作者: Casey Reas,Ben Fry,John Maeda
- 出版社/メーカー: The MIT Press
- 発売日: 2007/08/17
- メディア: ハードカバー
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noStroke(); for(int y =0; y <100; y +=10){ for(int x =0; x<100; x += 10){ fill((x+y)*1.4); rect(x,y,10,10); } }
とか、
PFont font; font = loadFont("Ziggurat-HTF-Black-32.vlw"); textFont(font); fill(0,160); String s1 = "Hello"; String s2 = "World!"; for(int i=0; i<s1.length();i++){ text(s1.charAt(i), i*15, 40); } for(int i=0; i<s2.length();i++){ text(s2.charAt(i), i*15+10, 80); }
とか。
楽しいー。わりと簡単だし。
ビジュアルでフィードバックがあるのがいいですね。
ゴリゴリのJavaじゃなくて始めにこれやってくれたら、プログラミングもっと好きになれたのにな。
しかし、「ささっとマンデルブロード集合を描くぜ。int xっと」とかわざわざアート系の人がやるんだろうか。
11日にパーティーがあるみたいなので、行って確かめてみたい。
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